子どもが作った「おとうさん」の詩にパパショック…「すこし だまってもらっていい?」
こどもの書く詩は素直でのびのびとしていて、発想に驚かされたり、ついつい微笑んでしまいます。しかし、こちらの年少のお子さんが書いた「おとうさん」というタイトルの詩は、思わず表情が固まってしまうようなショッキングな内容です。おとうさんが読んだら泣きます。
こどもの詩
まさに子供の詩
選者の言葉が・・・
ハッキリ言ってくれる程度の信頼関係があるだけ、全然救いがあると思います。
こうやって素直に言っても怒らないお父さんいいな....
この子は優しい子だなぁ
攻撃力たっか
ないすであります‼️
わかるわぁ…構いたがりって言うか、「俺子育てしてる!(達成感)」なのか、いちいち煩いお父さんいますよねぇ…。年少でこんな事言うって、マジでやる事全部に口出してるのかな父ちゃん…。
ウチの娘(幼稚園児)なんてパパをいじめるのが大好きと言ってますw
私は、妻のおでかけについていくと、冗談まじりに駄々をこねたら
『お前はいい!!』
声の主は息子でした
この子は将来、きっと後悔するよ。
おかーさんのマネしただけじゃね
殴られてなきゃよろし〜が😰
よ、ようちえんねんしょうさん…(‘◉⌓◉’)
察せちゃうのね、、、
全米のお父さんが泣いた🤣
頭文字を横読み→出すオナ
自分がこのお子さんのおとうさんだったら、ショックで立ち直れないと思います……。
「すこし だまってもらっていい?」のフレーズは、本当に年少の子どもが書いたのかと思うほど大人びています。
こちらは、読売新聞のこどもの詩の投稿欄だと思いますが、この詩をあえて投稿したお母さんの、ちょっと意地悪な心も見えます(笑)
子どもの詩を読んだとき、思わず笑ってしまったのではないかと思います。「おとうさんってそういうところあるよね」と共感したのかもしれません。
この詩を書いたお子さんのおとうさんは、お子さんのことが大好きで、いろいろ話しかけているのだと思います。
でも、子どもにとってうっとうしいと感じることもあります。
そんな子どもの素直な気持ちがストレートに表された詩でした。