荒木先生らしい!?シナリオを作るとき、ハッピーエンドを踏襲しつつも狙うものは…?
日本では多くの漫画やアニメが海外でも注目を集めており、何といってもシナリオやアニメのクオリティの高さ、音楽の良さが特に好評です。そんな中、「ジョジョの奇妙な冒険」でおなじみの荒木先生のシナリオを作るときのポイントが注目を集めています。
荒木先生
「ジョジョの奇妙な冒険」でおなじみの荒木先生には多くのファンがいて、中には、漫画というよりは人柄が好きという人までいるようです。
そんな荒木先生が描いているジョジョは「これ描いてる人性格悪いんだろうなぁ」と思えるシーンが結構 あるそうですw
そんなシナリオを作るときのポイントとして、ハッピーエンドを踏襲しつつ、ちょっと殺したいとのことです。何となく「でしょうね」と言いたくなりますねw
中には「そのちょっとで毎回私の推しが…」と悲しむ声もありましたw