「共有結合」の説明で百合が出てくるなんて…!面白そうな化学の参考書が見つかる!!
理系でなくても化学の授業で「共有結合」という単語、状態を習ったことがあると思います。皆さん、覚えていますでしょうか。こちらのツイートで紹介されている参考書には、その共有結合をなんと百合を用いて説明しているではありませんか。しかもこれは双子でしょうか、もう一人の自分でしょうか。非常に難解設定の百合ですね。
共有結合
百合への反応
おれのテッポウユリが火を吹くぜ←
世の中、数式を性的な目でみる人もいるだろうから
化学反応も学者にとってはこういう風に写ってる説
この挿絵は逆に分かりにくくなる
反語の勉強にもなるし助かる
共有結合も意味深に聞こえる
原子ちゃん…!
これが化学反応ってやつか…
化学も好きなのでおサイフに余裕あったら欲しいかも、と思いながらスクロールしていた先の表紙にジャケ買いしそうになりましたよ。
宮下さんのコミック持ってますし。
だけどサイフが...
これからよく考えます。
もちろん内容を吟味するって事で。
共有百合定期
悪化するとバイブに変わるんや
アッー!もあれば良いのに。
オゾンの結合が見たい
共有結合=百合で覚えてしまってるね 10年後も。大学受験時 犬が寝るからケンネルで覚えてしまった、授業中の雑談(ーー;)
三重結合のイラストはあるのかなぁ!((o(´∀`)o))ワクワク
共有結合とは…原子と原子が電子を2個共有してできる結合のことを言います。
まさにこの百合図の通りです。
恐らくこの女の子の名前は「原子ちゃん」なのだろうと推測されます。
ほんのり赤らんだ頬、お互いの口に電子をあてがう図…この描写は必要だったのでしょうか?
これを見た多くの方が衝撃を覚えたであろう事実、そして共有結合の概念を図で覚えてしまった事実から、やはり必要不可欠な要素であったのでしょう…。
この参考書が気になった方は是非書店にてお求めください。
内容はきちんとした化学の参考書だということですので、どうせ覚えるなら楽しんで覚えたいですよね!