人体に近づけるのではなく？義手・義足は着用者の個性やスタイルに合わせるのがいいかも！
手が不自由な人や足が不自由な人は義手や義足を付けていることがありますが最近では機能性やデザイン性に優れている義手や義足が登場しています。そのため人体に近づけるのでなく着用者の個性やスタイルに合わせたものを開発したほうがいいのかもしれません。
義足
義手や義足を人体に近づけるのではなく、着用者の個性やスタイルに合わせ開発する。人工義肢デザイナー、ソフィー・デ・オリベイラ・バラタのオルタナティブ・リム・プロジェクトより。
義手への反応
これいい
２枚目スゲェ強そうだけど現実だと地面に跡が付いたり刺さったりしそう←
一見、ハンディに思える義手や義足を、その方のポジティブな個性＝アピールポイントに変えてしまう発想が凄い。
右上の義足メルトリリスっぽいような…🤔
いやあるんだからそんなこと言うべきじゃないのかもしれないけど、
仮に脚が無くなったりでもしたら絶対オクタンの義肢欲しい。
なんだろう、、
メガネのようにオシャレな眼鏡をかけたいから目が悪くならないかなって小さい頃言ってた私。
そのうちオシャレな義足いいなって思える時代になって、足を無くしたいって言う人達が増えたりするのかしら🤔ありえないことは無いよね、
この写真の義足は釘付けになるかっこよさ
お洒落なメガネと同じ発想か、良い。
2枚目こけちゃわない？大丈夫？
それはそれなんだけど、
人体に似せるのは、見た目がどうというより
いろんな人間用の機器なんかをシームレスに使えるようにするためなんだよな。
写真でいうと、尖っる義足で街は歩けない。
アクセサリーと違って身体の一部が異素材ってだけでカッコイイ。結婚式とかにも取り入れて欲しい。
かっこよすぎます
つまり、忍び義手も作れるのか😌
つまり義手をコブラにも出来るってことか…
素晴らしいプロジェクト✨
家族や回りの方々と一緒に
僕には想像も出来ない程の
絶望と困難を乗り越えた方。
今まさに戦っている方々に
分け隔てなく希望を与えて
くれる事を願います🙏
かっこいい！
義手や義足のイメージとしては肌色で本物の手や足に似せたものをイメージしがちですが最近の物はかなり機能的であり、デザイン性もいいものが多いです。
そのため着用者のことを考えられたものがいいのかもしれなく、その人の個性やスタイルに合ったものの方がしっくり来るかもしれませんね！
一昔前までは目立たないような義手や義足が多かったですが最近のは目立つものも多いです。
そういった物の方がその人の良さが出ていいかもしれません！
