高橋留美子先生への質問!主人公とヒロインの「絆」を表現するコツは?
高橋留美子先生の作品は、とても印象的なものが多いですよね。その印象深さは、主人公とヒロインの関係によるもののようです。主人公とヒロインは互いに好きと言いませんが、読者が気づくような仕掛けがあり、それを当の本人たちが気づいていないことで物語が続いていくとのことです。
高橋留美子

とても深いですね☺️勉強になります🙇♂️🙇♂️🙇♂️

高橋先生は天才です。
人間国宝です

留美子先生が描かれた私の大好きなとある2人がすぐに思い浮かべてウルウルしてしまいました…。他の方も先生の作品のまた別の2人を思い浮かべているんだろうなと思うと、先生の描く作品の深さを感じます。いつまでも大好きです。

なる程、それでO監督にお怒りになられたのですね。

うる星やつらの最終回を思い出したよ

言葉と真偽に関係なく、現実味を帯びさせる呪文みたいですよね。

例外が「めぞん一刻」か?

「響子さん、好きじゃぁー」って真夜中に一刻館の前で、五代君は絶叫していた気がする🤔

深いわぁ

すごい仕組み。
これは読みたくなる。

そういうの本当に好きです…大好きです…
らんまの26巻がまさにすれ違いからの想い合いで留美子先生の漫画の中でも一番好きなお話です…!

うる星やつらであたるは最後まで好きと言わなかったけど、好きが伝わりました😌

心に刺さった
漫画の事だけストイックていいですね

ホノオくん(≒島本和彦先生)が分析したとおりだったんや
高橋留美子先生が描く主人公とヒロインの関係性についての質問への解答ツイートでした。
先生からの回答、思わずじっくり読んでしまいました。とっても奥深い内容となっていました。
リプ欄には、その演出に何度切ない思いをさせられたか、深い…、素敵…、あのドキドキ感がたまらない…、などの感想や、主人公とヒロインの関係が印象的で好きな作品についての皆さんの思いが寄せられていました。
このツイートを読んでから、もう一度先生の作品を読み直してみたら、新しい発見がありそうですね!ファンにはたまらないツイートでした。