バナナマン設楽 さんの後輩を叱る先輩と叱らない先輩の違い。「自分も成長しないと世の中腹の立つ事ばかり」
バナナマン設楽 さんが相方の日村さんと話している際に、「"叱る先輩"と"叱らない先輩"の違い」を話されていたようです。内容を見ると「人は自分の引き出しが少ないと、自分のやり方に当てはまらない人を見ると強引に自分のやり方に持っていこうとする。だから自分も成長して引き出しを増やさないと世の中腹の立つ事が多い」と言われています。
叱る

日村さんを嫌な気持ちにさせない話し方にも好感!!

upありがとうございますω`))設楽さん、器が知らず知らずに大きく…

全くもって素敵すぎる

なんか政治にも応用できそうですね。
政権担当する苦労を知ってる立憲より、現実を知らない共産党のほうがいつも変に怒ってる。

なんか、スッキリしました!

めちゃくちゃ素敵な話しですね。
と同時に。自分も定期的に振り返る用にします。

最近身の回りでも経験したばかりので非常にわかる。

思い当たる事あって納得🤭

なんだかストンと落ちました。

昔から思ってたけど、芸人さんって本質を捉えてる人多いよなぁ… 笑いって地頭の良さがいるからかな。

それでも憤りわすれる
わけにはまいりません

素晴らしいお話です‼️

あー製造業にいたら怒られっぱなしはこれなんですねー。起業家たちは笑顔で誉めてくれるぜ?

一言で言うと濃い経験が必要ですね!
バナナマン設楽 さんが相方の日村さんと話している内容ですが、読んでみると日村さんから「後輩に相談されても怒ってしまう。」という悩みを打ち明けられたように見えます。
それに対して、そもそも人は相談された時に自分が未熟な場合に相手に腹を立ててしまいがちで、自分の引き出しが多いと怒る感情よりも「そんなやり方なんだね。でもこっちの方が良いと思うよ」と言えるようになるのだそうです。
このやり取りは芸人の先輩後輩に当てはめられていますが、会社の上司、部下。学校の先輩、後輩。家族の親と子ども。など様々な場面でも同様に当てはまる様に思えました。