うっせぇわとギザギザハートの子守唄の歌詞を比べてみると・・・
うっせぇわとギザギザハートの子守唄の歌詞を比べてみたという投稿。うっせぇわはギザギザハートの子守唄のオマージュと言われるが、歌詞を比べると若者の心情を歌っていても最終的には正反対の内容になっているということで、時代の違いが出ていると思います。
正反対
うっせぇわへの反応

おっしゃる通り、オマージュと言うより対比のための引用に近い気がしていました。
オマージュだよねと言いながら共感を示して来るギザギザハート世代がいるとしたら、うっせぇわはまさにそういう人へのメッセージだと思う。共感ではなく拒絶の。

私はうっせえわに共感できないかな。ただし現代でチェカーズ世代の行動は全て警察沙汰なので、今の世代にやりたい人はいないだろうとは思う。後処理が面倒くさいですからね。

文学的な見解になっている😁
時にはこんな感じで国語の勉強したら、子ども達も勉強に興味持てそうですね。

わたしは子どもの頃「ギザギザハート」には共感できませんでしたが、「うっせーわ」はよくわかります。

クルマの進化とだいたい似てきてる感じですね。
90年代までのスポーツカーと2010年代以降のスポーツカーは似て非なる。
日産のコマーシャルで180SXと初代リーフをゼロヨンさせたら別次元だったっていう感じですね。
リーフがスポーツカーというと疑問が出ますが、、、

この解説、おもろい!

おぉ……、面白い!
ナイフの位置が一緒だし、「一切合切凡庸です」と「ララバイララバイおやすみよ」の文字数と区切りが同じ点がとても興味深い。

オマージュと言うより昔の打破
タイトル通りの反抗、抵抗だったので、特に問題気がするけどね

うっせえわのほうがトゲトゲしい歌詞で苦手です。

FF外失礼します。なるほど、昭和世代、かの尾崎豊サンが歌われた♪卒業 を今の若い世代が聴いても共感しない理由がわかった気がしました。



何かと話題のうっせぇわ、子どもがマネするや悪影響などと言われていますが、いつの時代も似たような歌はあると思います。
今回比較されているのはチェッカーズの名曲『ギザギザハートの子守唄』で、40年前の曲なので今とは時代も違えば考え方も違うと思います。
先日PVの再生回数が1億回突破や、テレビ番組でXジャパンのTOSHIさんも歌っていました。色々言われていても、楽曲自体は評価されているのがわかります。