この曲は反撃の曲?「うっせぇわ」の歌は「ギザギザハートの子守唄」と似てる!
大きな話題となっている「うっせぇわ」ですが、よくよく菓子を見てみるとある曲と歌詞が似ているようです。その曲は、昔大ヒットし現在も愛されているチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」なのですが、こう並べてみると確かによく似ています。
うっせぇわ
ギザギザハートの子守唄への反応

かもじゃなくてどう見てもそう

うっっま

つまり,"うっせぇわ" は「ギザギザハート」のアンサーソングってやつか( ᐙ )

ワォ😳
2番の「二番煎じ言い換えのパロディ」が出たときになるほどなと思った私はアラフィフに入ったとこです。

ある意味アンサーソング

確かに!!

ああわかってくれとは言わないが
→でも遊び足りない、何か足りない
(荒れる原因の自覚の有無)
そんなに俺が悪いのか
→困っちまうこれは誰かのせい
(責任の所在の違い)
ふむ…

そういえば、その曲似てたと思ったわ・・・その歌詞の続きの『でも遊び足りない、何か足りない』以降の部分がまさにギザギザハートの子守唄よりも超える続きの歌詞だなと思った、これが『うっせぇわ』の最大の魅力だと思う

ただの、わがままな若者に受けそうな曲の、盗作に過ぎない。

流石syudouさん

すごーい

"やんちゃ"して社会や大人たちにツバを吐いてたあの頃をいい思い出にして、今の若者にはキバを剥くことすら許さない。チェッカーズ世代の傲慢さに対する皮肉ということなのだ。

説教垂れる親に向けてのアンサーソングか

第一印象は荒っぽいが実はよく練ってつくられた曲という感じがします。

昨夜初めて聴きました。
懐かしいのりと言うか、そっかチェッカーズのギザギザハートの子守唄に似てるんだ。
あの当時の親にしてみたら、今の親と同じ感じを受けたのかな?
私はこの歌 別にいいのでは?と思いました。
だって 大人でも子供の前で、「うっせぇわ」って言っている人がいるのだから。
チェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」はいわゆる不良を歌った曲ですが、「うっせぇわ」は現在の社会を歌ったような曲ですよね。
ですが歌詞を見てみると、歌いだしの「ちっちゃな頃から~」から「ナイフ」まで同じ単語が使われています。
この曲は様々な説が解説されていますが、ツイート主さん曰く「抑圧を受けた若者が理不尽を訴える反撃の曲なのかもしれない」とのことでした。
どちらも多くの人の心に響いているのは間違いないので、これからもたくさんの人に聞いてほしいですね!