インドで生理用品の普及をした男性の実話映画！「パッドマン」！
インドでは、ナプキンが買えずに古布を使用したり、そのことで、女性が病気になってしまうという問題があるのだそうです。その解決のために、インド人男性が安価なナプキンを生産し普及するという、感動の実話がインド映画として公開されているのだそうです。
パッドマン
生理用品「ナプキン買えないなら古布でも使えば」という意見もあるとのことでゾッとする。古布を使ったことで女性が酷い病気になることもある。
古布を使ってる状況を憂慮して、安価にナプキンを作るシステムを作った男性の実話「パッドマン」をとにかく見てほしい。Netflixに入ってるから。
インド映画への反応
ほげー…そんなこと言う人いるんすか
これ劇場に観に行ったわ
「＜理想的な使用方法なら＞安価でも安全に使用できる」と言うのは、数字を理解しない机上の空論でしかない。
例えば車だ。「毎日メンテナンスすれば」トヨタだろうが〇〇だろうが大抵走る。
だが、実際の使用では事故率故障率が違って来る。
これが「人の体の故障率」に変わるだけだよ。命の話だ。
そんなこと言うやつらは実家に行って母親の前で言ってみろ
と思う。
題材 スゴすぎ(・。・)
布ナプキンの使用済みは古布に入るのか入らないのか。
映画気になるから見てみようかな (๑╹ᆺ╹)
生理少なすぎるから万年付けっぱなしみたいなもんなんだよなぁ。俺。
この記事を読んで観ました✨
とても良かったです✨
ナプキン開発の事だけではなく偏見や社会問題を知って考える事が出来ました🍀
ありがとうございました(｡ᵕᴗᵕ｡)
劇場公開当時観に行きました。
終盤の英語による演説がとても感動的でした。
あらすじとポスターの画像だけで感極まってしまうのでまだ観るための心の準備ができていません🥲
そろそろ観てみようかな…！
良い作品で勉強にもなり面白かったです。
国連でのカタコト英語の演説が素晴らしい。
性教育に最適か、と。
如何お考えでしょうか。
パッドマン、よかった。
保守的なインドの田舎で、ひたすらに愛する妻のために動ける男性。
生理用ナプキンは止血帯として開発されたと聞いて1つ勉強になりました。
街中で出血中の人がいたらとりま使える。
ちなみに、女性のトイレ事情に一石を投じた実在の人物をもとにつくられた映画もある
パッドマンの主人公と同じ俳優が主人公役
機内で見て、素敵な話でありながら、それまで女性が隔離されたり辛い目に遭う扱いにも悲しくなりました。多くの人に見てもらいたい映画です！
DVDを借りて観てみたいです！
インドでの5億人の女性を救った、安価な生理用ナプキンを生産し普及した男性の人生が描かれた映画についての画像ツイートでした。
インドではナプキンが買えずに古布を使用して病気になってしまう人が多くいらっしゃるとのことで、主人公の男性は奥さんのために衛生的なナプキンを普及しようとするのだそうです。その人生は、奥さんだけではなく、インド全土の女性のためになるとうい感動のお話しなのだそうですが、こちらはインド映画とのことで、テンポよく、笑いあり、涙ありのエンタメ作品としても大変面白いとのことでした。
Netflixで視聴できるとのことですので、是非観てみたいなと思いました。
