1950年代の新聞に吉田茂のアスキーアートが載っていて完成度が高い!
1950年代の新聞に吉田茂の似顔絵が載っています。しかしよく見ると『YOSHIDA』というローマ字で書かれたアスキーアートで描かれた似顔絵ということです。まだコンピューターすらない時代に、アスキーアートを描く人がいたことに驚きます。
アスキーアート
吉田茂への反応

hideさん @hide1379FX8C
凝ったAAは日本の伝統芸だったのかw
しっかり伝承されてるって事、凄いな。
2021-01-31 23時19分

遊んで暮らす @mfWQUPdAtvdsw53
明治時代に宮武外骨という人が滑稽新聞で活版でアスキーアートみたいなことやってたりしますよ。
2021-01-31 19時54分

takamin@深ロストミク @takamin39hi
タイプライターの達人がいたので
2021-01-31 14時03分

Air @ozone_99
モナーやギコより前にそんなのがいたなんて驚き
2021-01-31 11時38分

上里来生 @kamisato_3
戦前の頃にタイプライターアートと言うものが既に存在していたそうです。
2021-01-31 11時26分

東南西北@SUM @ton27nan
凄い!日本銀行券みたい。
2021-01-31 10時41分

そなちね@あにたん @sonatine794
50年だとばかやろーの前か。
2021-01-31 08時35分

Akihiro Nishida @nishida2
このころ、汎用機のラインプリンター使ってアスキーアートやってたなあ。
2021-01-31 08時15分

hichon @hichon
この時代は活版ですよね
2021-01-30 23時38分

僧職系干物 @kawakimono
美味しんぼの京極さんのアスキーアートを思い出した
2021-01-30 23時11分

brasillach3(ブラジ) @brasillach3
アスキーアートとは、文字で顔や表情などを表した表現方法のことを言います。私たちが普段使っている『( ゚Д゚)』のような顔文字もアスキーアートの一種ということです。
ただアスキーアートといえば、紹介されているようなものをイメージします。1950年だとまだコンピューターはないので、印刷用のハンコみたいなものを組み合わせたか、または彫って作ったと思われます。
今も昔も、アスキーアートで顔を描く人は職人と呼んでいいと思います。