まさに古き良き時代の日本。1966年(昭和41年)東京。とある主婦の買い物風景
1966年(昭和41年)東京での日常を映した映像で、主婦が八百屋さんや豆腐屋さんで買い物をする様子が写されています。「リアルサザエさん」のようで「懐かしいなぁ」と思う方もいれば、「昔はこんな風に買い物をしていたんだ」と新鮮な気持ちで見る方もいる映像かと思います。
八百屋

みんなエコバッグ持ってる。

この頃に戻りたいー生まれてないけど😑

介護施設でよく観てもらっていますよ(^O^)/

日本にもこう言う時代があったんですね。
まず服から違う。朝からせっせと着物着れないし、あちこち違うお店に行って、現金で払うなんて今や考えられん!

東京でこのころこんなに着物姿が多かったのかな?と不思議な気がしました。

戦後の大変な時を乗り越えたいい時代。
人も常識があった。

技術は現代で精神はこの頃が一番理想的

そう言えばみんな痩せてたね…
いや、どちらかと言えばって感じだろうけれど、ふくふくしている大人は居なかったかも。

妹の生まれた年です
文京区(獨協高側)に住んでいてお友達宅で遊んでいた妹を迎えに行ったところ
着物を着たお手伝いさんから三指をついてご挨拶され気恥ずかしい思いをした事を思い出しました
😆
夏は椿山荘のプールに裏から入り外人さんに混じり毎晩泳いでいたのは私です
お許しを🙇
いい時代でした

サザエさんの世界!デジタルなんてなく豊かな日本

『レジ袋』なんて全く関係のない時代…温かい人と人の繋がり、ゆったりとした時間の流れ…古き良き時代。

まるで映画みたい👀‼️
平和な世界に戻りたい…🙏
世界中の全てが平和になります様に
と改めて思ってしまった😵💧

八百屋さんの吊し小銭カゴ、なんか憧れてた

この時代にビニール袋に入った玉ねぎなんて売ってたのかな?

この頃ご近所さんの連帯感❓もあって、夕食時のご飯作る時に、近所のおばちゃんが醤油貸して~とか
ありましたね(笑)今みたいに希薄では関係ではなかったような気がする。

クラクションのクセが凄い

カッポウギ姿見ると
お婆ちゃん思い出す
ほんの55年前の映像となりますが、今ではあまり見ない光景ですね。見るとお母さんは割烹着を着て小さなカゴを持参しています。よくよく考えるとこの当時も「マイバック」を使っていたんだなぁと思いました。
カゴが小さいので、少しだけしか買い物が出来ませんね。だから、アニメの「サザエさん」では三河屋さんが醤油などの調味料を家まで売りに来ていたのかと納得しました。本当にリアルサザエさんで見ていて面白かったです。