「ザ・ニューヨーカー」の今週号の表紙がいい!上半身だけで社会生活できる時代になるのかな?
週刊誌「ザ・ニューヨーカー」の2020年12月7日号の表紙のイラストが、上半身だけきちんとすると仕事もできてしまうリモートワーク時代を細かく書き込んでいていい!というツイートです。背景など細かい描写からも“今”が伝わってきます。
ザ・ニューヨーカー

攻殻機動隊でも描写あったなあ

僕の部屋よりは綺麗です。

脚のムダ毛が、、、
ま、冬はムダ毛処理しなくても問題ない。

とても客なんか呼べないレベル…💧

これは流石に猫がかわいそう

猫は居なくても良いよね!可哀想になる🙍♀️

実はグラスに床が映っていて、、、

これはいい。Amazonの箱たまりがちなんだよなぁ。。

ニトリさんのCMみたいに、足元の猫がWeb会議中にパソコンの上を歩いて、猫どかそうとパンいちのまま立ち上がり、カメラに映り込んでしまうとかw

奥の棚に乗っかっている左の白いのって炊飯器ですか?

なんかこういうの、オシャレに感じてしまう。

Twitterのサムネ画像もちょうど女性の上半身しか見えてなくてちょうどいいですね

部屋片付けられないのに猫飼うなって、、

この手のパーテーションとか売れそうです。(*ノ∀`*)

猫が居るのにこの部屋は今の状況とか関係なくちょっと…って気持ちになります😭

猫が机に飛び乗ってパソコン落としたら面白そう

政治もこんな感じ?いやいや上半身まで汚れが食い込んでますね。
週刊誌「ザ・ニューヨーカー」の表紙についての画像ツイートでした。
「ザ・ニューヨーカー」は1925年創刊のアメリカの雑誌です。その2020年12月7日号の表紙が“今”っぽい、という投稿者さん。
じっくり見てみると、ビデオ会議中と思われる女性が、上半身だけしっかりと整えているのですが、背景にはパーテーションが置かれ、その他の床や、台所、机のまわりなどは整っておらず、リモートワーク中心の生活になった方の多くが共感できるのではないかと思います。
床に散乱しているこまごまとした物も、時代を反映していて、じっくり見てしまうイラストでした。