パーソナルカラー以外の色を使ってもいい!似合う色を知っておしゃれをより楽しもう!
パーソナルカラー診断が人気ですが、みなさんはご自分のパーソナルカラーをご存知ですか?こちらの漫画では、パーソナルカラーを知らなかった時に、化粧品販売の店員さんとのやりとりで悲しかったことがあったという内容が紹介されています。
パーソナルカラー
10台後半の時先輩の結婚式で着るピンクと水色のドレスのどちらを購入するか悩んでた
ピンク方が好みだったけど店員さんに「お客様肌白いのでピンク似合わないですね〜水色が良いです」と言われ…結局水色に。ピンクのドレスなんてあの時期しか着れないんだし欲しい方買えばよかったと後悔してます
好きな服の色とパーソナル診断で合うと言われた色がちょっと違うので、診断後は、服買えなくなった時期ありました。。。
確かに服の色によって着てみたら顔色が暗くなる印象の時も合ったけど…パーソナル診断と違う好きな色のジャケットが「似合う」って褒められた事もあるし、参考程度にしてる(笑)
私がパーソナルカラー診断を受けた時は、似合わない色を身につける時のコツを教えてもらったけどなぁ。化粧下地の色を替えるとか、顔の近くに似合う色のアイテムを持ってくるとか(スカーフを巻く等)。
めちゃわかります。
元々色白で目の色も茶色が強くて、でもブルベカラーが好きで使っているのですが、友達に絶対にイエベだからブルベ使わないほうがいい。って言われて、パーソナルカラー診断でもブルベじゃないので使えない、って言われてしまったのです。
やっぱり、使わないほうがいいのかな…って
私も周りにイエベ・ブルベ警察みたいな人がいて、あの人はイエベだからピンク似合わないのに...とか決め付けていて本当うんざりしてました。
自分がカラー診断を信じて楽しむのは良いけど、他人に似合わないとかいう筋合いないですよね...
泣いた!!!!
私は初めて化粧品を買いに行った日に、美容部員さんに
「あなたはチークをつけちゃダメな顔ですね」
と言われました。
なので人生でチークを買ったことはありません🙁
FF外から失礼します。イベントやモニターでパーソナルカラー診断を複数回してもらったことがあります。春夏秋冬、全部の季節を診断されました。なので、ブルベ、イエベこだわらず気になるカラーは試すことにしています。
すごく共感しました😭PCがどうっていうのもありますが、個人の意見を尊重せず強要したって部分がだめですよね。同時に自分のPCに合うカラーばかりを好む人の事も尊重しないとですよね。同時に思いその個人が使いたいと思う物を使ってるだけですし、とにかく人に強要するのは絶対だめですね😭🌸
私は自分で考えなくて似合う色だけ選らんどきゃいいから楽だな、って思っちゃってたんですけどそういう意見もあるんですね。
勉強になりました。
PCは本人が迷った時などに取り入れるものなのでそのBAさんは何もわかってないですね…😥私みたいにイエベとブルベが限りなく接近している人間もいるのに…😂私もPCについて聞かれた時は一通り説明したあとに本人の好きな色を身につけるのが一番ですよ、と伝えています。
そもそもアドバイザーやコンサルタントは当事者が迷っている、聞かれた時にアドバイスをするもので押しつけの知識は自己満足にすぎないと思います(-_-;)
セオリーに従った化粧よりも好きなもので身を飾れた満足感からくる笑顔の方が人の魅力をアップさせるのではないかと
少し前に大阪で美容部員さんにパーソナルカラーのことを気にしてるって相談したら「自分が好きな色使って好きにメイクしていいんですよ」って言ってくれたのを思い出す。
現役美容部員です。ほんとに最近パーソナルカラー聞かれることが多く、さらに自分のPCに縛られている方が多いです。書いてる方もいらっしゃいますが、美容部員はほぼ無資格です。今までの経験とセンスでお似合いの色をお探ししますので、どんどんカウンターに来て下さいね🥺
確かに、好きな色とパーソナルカラーが違う人もいますからね^^
決めつけて『イエベのメイク用品は捨てて』何て他人が言う権利は無いですからね
自腹と仕事のモデル役で少なくとも3~4回かパーソナルカラーをやったのだが、その都度違うものになった
来てた服の印象やその時の季節、診断者の能力、電気とかの明るさ 色んなものに影響されるんだなと理解。あと判断に迷ったらブルベ迷ったらブルベにされる(日本人はブルベと言われると喜ぶらしいよ)
パーソナルカラーを知らなかった頃、化粧品売り場の店員さんにパーソナルカラーを断定された上に、欲しかった化粧品を売ってもらえなかった…という悲しかったエピソードを漫画にしたツイート投稿でした。
パーソナルカラーとは、髪、肌、瞳などの色に似合う色がどの色であるかを診断したもので、人それぞれ違うため、パーソナルカラーを知っておくことで服やメイクなどの色選びがしやすくなるという利点があります。
しかしこちらの漫画では、選択肢を狭めるようなことになってしまっており、おしゃれはもっと自由に楽しんでもいいのではないかな?と感じました。