指を負傷し、20年もピアノを弾くことができなかった、ジョアオ・カルロス・マーティンが、20年ぶりに!!
指を負傷し、20年もの間ピアノを弾くことができずにいた、ジョアオ・カルロス・マーティンが、整体グローブによって、ふたたびピアノを弾ける事ができた!感動のあまり、泣きながら演奏する彼が注目を浴びています。感動的で、見ている側も言葉を失います。20年ぶりって、どんなかんじなのでしょう・・・。言葉では表すことはできませんね。
ジョアオ・カルロス・マーティン
ピアノへの反応
20年ぶりってことは、今世紀最初の演奏!!
素晴らしい
これぞ科学
そして20年ぶりの演奏も素晴らしい
どういう涙なのか…
実際なってみなきゃほんとの意味はわからない………
以前と同じようには指が動かないことへの悔しさかもしれないし、
ピアノを弾けたことへの懐かしさかもしれない。。
凄ーい
これこそまさに奇跡のような科学。
ピアノもだけどおじさんを見ててすっごい感動した✨
技術っていうのはこうゆうためにあるんだと思う
音色の一つ一つに20年以上の想いが詰まってるのが伝わってくる
技術の進歩ってすごい!
そしてピアノを弾く表情と音色にこっちまで泣けてきた😭
これからの人生がますます彩り豊かなものでありますように🌈
素敵すぎる!!!!
20年以上ぶりに弾いてかつ慣れないグローブでこの演奏...
全盛期の演奏も聴いてみたい
テクノロジーのあるべき姿
20年のブランクを経てもなおこんな素晴らしい演奏をされるこのピアニストが、どれだけの思いでピアノに向かって生きてきたかを想像すると涙が出ます。
素晴らしい動画をシェアしてくれてありがとう。
もう死ぬまで出会えないと思ってた大好きな感覚に、ようやく再会できたということ。よかったなー……
素晴らしい、、
…私もいつかまたあのペン画イラストの細密描写が出来るようになれるかな
こういうの貰い泣きしてまう...良かった...
とても感動する光景でしたね。
今の技術で、本来なら弾くこともなかったであろうピアノを、また再び弾くことができて、技術の進歩も素晴らしいですが、喜びをかみしめているジョアオ・カルロス・マーティンも、素敵です!
ピアノは、彼にとってなくてはならないものだったでしょうから、感動が計り知れないでしょう。
これから、ずっと、ピアノを引き続けて20年分楽しんで欲しいですね。
彼は、今もピアノを楽しんでいることでしょうね!