これはショックwww先輩からった学ランのボタンの使い道
「好きな先輩の学ランのボタンを貰う」というのは、昔から中学校や高校の卒業式でよく行われている定番イベントの一つですよね。そんな貰えれば一生大事に持っていたいと思う先輩のボタンを、家族に衝撃的な用途で使われてしまった方がいました。
なんと憧れの先輩のボタンが、母親のズボンのボタンとして転生していたのです。
貰うために勇気を振り絞った分、これを見た瞬間はショックが大きかったに違いないでしょう。
しばらく実家で過ごしていないと、自分の私物を家族の誰かに勝手に使われてしまう可能性はありますが、大切に保管していたはずのボタンが帰省した時に無くなっていた喪失感は計り知れません。
とはいえ、「思い出」としてボタンの役割を果たせないままでいるよりも、新たな使い道として生まれ変わった方がいいのか、ボタン本人に聞いてみたくなりますね。