ミスドなのに・・・1種類だけのときめかない手土産
ミスタードーナツの手土産といえば何種類かのドーナツを購入するのが一般的で、箱を空けると誰が何を食べるかで盛り上がりますよね。そんな食べるまでもワクワクさせてくれるミスドのドーナツですが、全く心がときめかないミスドの手土産があったようです。
ミスタードーナツ
ぐれぇ
@cry_R_5678
昨日息子が来た時、ミスドの手土産持ってきてくれて。ミスドってさぁ手土産でもらうと箱を開けるまでワクワクが止まらないよね。何入ってるかな？アレあるかなぁ？期間限定のが入ってたら嬉しいよな？ひとり何個ずつかな？とか。開けてビックリしたね…こんなに心がときめかないミスド初めてだったよ。
16時42分 2020年08月12日
箱を空けると、なんとハニーチュロただ1種類のみが敷き詰められていたのです。
ハニーチュロを悪者にするわけではありませんが、こうして見るとドーナツ1種類ごとにそれぞれ個性がある”ミスド感”が損なわれています。
ハニーチュロが単色であることも、ワクワクしない原因を助長しているように感じました。
1種類のドーナツだけで揃えるのは、公平さを重要視するのであれば良い方法かもしれません。
その反面で「あのドーナツ人気だけど、じゃんけんに勝って食べたい！」などと食べ物に燃える楽しみが無くなってしまう人もいます。
食べる人がどちらを求めているかによっても変える必要がありそうです。
