魚にも愛情がある。パートナー思いのカワハギを見て可哀想だから逃がしてあげた。
魚釣りを楽しんでいたツイート主さんが「カワハギ」をつり上げたようです。しかしそのカワハギにはパートナーがいたようで、「いなくなったことを悲しんでずっと探していた」のだとか。可哀そうになり海に逃がしてあげたところ「すぐに寄り添って生還をすごく喜び2匹いっしょに深場へと消えていった」というエピソードです。魚にも「愛情」があるのだなと感じる話で素敵ですね。
カワハギ

我が家もウスバハギのような夫婦になりたかったです(笑)

「あのとき助けていただいたカワハギです」って、いつか恩返しに来てくれそう🍀

冷酷な僕なら
「あざっす」
って言って彷徨いてる方も掬い
沢山肝醤油で食します。

恩返し…は、ないかな(^人^)

俺も以前、川で釣りしてて、掛かったのが最終的にはヘラブナだったんですけど、オスがずーっとメスに寄り添って釣られるまでそばにいまして、あげた時にサイズ測って川見たらオスが3メートル位のところで待ってたので、直ぐにリリースしたら、無事二人で深場へと潜って行きました。
健気やなーと

良かったですw

もう捕まるなよぉー

夫婦仲良しですね🐟

戻してくれてありがとー💕
※ カワハギの代返

魚とは言え、そんな姿見ると持って帰れなくなりますね。
一つ功徳を積んだと思いましょうw

哺乳類や鳥類では「パートナーへの愛情」をもつ動物がいても不思議では無いと思っていましたが、「魚類」で存在する事を知りませんでした。
私は「カワハギ」を知っていましたが「刺身にしたら美味しい高級魚」くらいの知識しかなく、このように「パートナーに対して愛情」を感じる生き物である事を始めて知ったので驚きでした。
そんな姿をみたら、逃がしてあげたくなってしまいますよね。
せっかく優しい人に逃がしてもらえた「カワハギ」さん、もう捕まらずに海の安全な場所で仲良く暮らしていてほしいですね。