トマトの生命力を最大限まで引き出した結果。一本から収穫出来る量がエグい。
トマトの生命力を妨げている要因を取り除き、植物が本来持っている能力を100%発揮したら、何処までになるのか?、という実験をされた結果、1本のトマトが13,000の実を付けている状態なのだそうです。画像の迫力に感動すら覚えてしまいます。
トマト

コラ画かと思いました...

つくば万博・政府館のトマトは、生命力を妨げている要因を取り除き、植物が本来持っている能力を100%発揮したら、何処までになるのか?、という実験でした。1本のトマトが13000の実を付け、15m四方に枝を広げ、その根は巨大な注連縄のようになっており感動しました。

水耕栽培でとてつもない量の養分を与えるのかな……それを全身に届かせる根も樹も凄まじい

この写真と全く同じ画像で“トマトの木”の種が沢山うられてます。(海外)
で、購入者多数。
わたしも買いました…

信じられない…

タマリロ(トマトの木)じゃなく普通のトマトでここまでになってるの!?
凄いなぁ・・・!

家の天井にしたい。

すごい。圧倒されました。

その時点でそのトマト植物は何歳ですか?

すごーーー
CGみたい

かなり高度な養水分管理、徹底した温湿度管理、病害虫管理が必要なのでしょうね…!
2本仕立てにするだけでもそれなりに樹勢が落ち、玉も小ぶりになるのでこれだけ仕立てるとなると…!
ここまでなるのに2年や3年かかるでしょうから根から病気が来ると一発アウトだし…!

でも実際にここまで育てちゃうと、養分が分散しすぎて味しなくなりそう

こうちゃさんが、ゾンビ🧟♂️🧟♀️パーティーをひらいてけれ、

ホントかよ
これ以上やりすぎると
人類がトマトに支配される未来

土は植物の命でありながら枷であるというのは面白いことだなぁ・・・と思います。

トマト好きにこの写真は堪らんな☆

この画像、1985年のつくばの国際科学技術博覧会のものだったと記憶してますが、これを撮られたご本人だったんですね、すごい。。
人の高さ以上までのびて、沢山の実をつけるトマトはまるで別の植物のようですね。
緑の葉っぱに赤い実が栄えて、とても綺麗な光景です。
トマトと言えば「夏野菜」のイメージがあり、一夏で幹が枯れてしまうイメージがありますが、こちらもそうなのでしょうか。これだけ大きくなるには、もしかすると何年か越しのトマトなのかもしれないと思いましました。
そして気になるのは「味」ですが、見た感じだと真っ赤になっているので「美味しそう」と感じました。実際はどうなのか食べてみたいですね。
こんなに沢山のトマトがなっているなら「ブドウ狩り」ならぬ「トマト狩り」が出来てしまうのではないしょうか。片手にマヨネーズを持って「トマト狩り」をしたいです。