「ギャルが苦手なぼっち女子」がギャルに救われた出来事とは。
学校などの閉鎖的な空間では「人と違う行動」と取ってしまうと「ぼっち」とみなされて陰口を叩かれてしまうこともあるようです。そんな「ぼっち女子」が自分とは違い「いつも誰かに囲まれているギャル」
を「苦手だ」と思っていたのですが、ある出来事でその気持ちにも変化が生まれたようです。
ギャル

陽キャの陽は太陽の陽だったのだ…

これはいいWANIWA

高校生の時1人で食べることもあったし複数人で食べることもあったなぁ🤔
周りを見てて、気も使えて、本当に良い子だなぁ...
もしかしたらこの女の子以外にも救われる子がいるかもしれないですね💡

これこそほんとーの陽キャ

陽キャ男子の「あ、そーゆー日?」って台詞が良い

林原ちゃん最高!
しかしそんなに仲良くない感じなら
名字呼びだと思ってたけど、
陰口叩くのも名前呼びなのね。
あれ?今時は名前が普通なのかな?w

最高です!!
こんなお友達がいればヾ(:3ヾ∠)_

堂々としていて、それが許される人格者って感じだ。カッコイイなぁ

周りに流されず自分を持っていられる人ってどのくらい居るのでしょうかね。時間は有限。ありがとうございます。

今は1人でも全然平気ですが、学生時、教室でみんなはそれぞれ友達と机寄せて食べてる中、1人は辛いかも…
林原ちゃんみたいな人居たらホント救われますね😂

は?ボッチで飯とか神やのに
黙々と親の美味しい弁当が食えるのに分かっとらんな〜(さ、寂しくなんかないし〜…)

ええ子🥰

あーし気づかずやってんだろな!!
気づいててやってんのかな!!
どっちにしろギャルは世界を救う!!

陰口叩いてた奴らお顔真っ赤だろうね( -∀-)

「ギャル」は「ぼっち女子」をかばっての行動ではないのかもしれませんが、「ぼっち女子」が一人でご飯食べているのを見て「陰口」をたたいていた女子も、「ギャル」が一人でご飯を食べているのを見たら何も言えなくなっていますよね。
「ぼっち女子」は最後に「やっぱり私はギャルが苦手だ」と思っているようでが、その表情は嬉しそうで教室も温かい雰囲気に変わっているように見えます。
学校のクラスという閉鎖的な空間では「グループに属さない」というだけで好奇な目で見られがちなので、いくら「自分は自分」と思っていても陰口をたたかれたら良い気持ちはしないですよね。
「ギャル」の行動で「ぼっち女子」の気持ちが救われた事に嬉しくなる漫画でした。