どうしても魔法少女に会いたかったから敵役をやる事にした、男子高校生の話。
物語やアニメなどで登場する「正義の魔法少女」に会いたいが為に、あえて出会う可能性の高い「敵役」になった主人公の漫画です。魔法少女が現れてからお決まりの「現れたな・・」のセリフ後から始まる「変身シーン」に感動していたり、それを邪魔する自分の仲間サイドを思わず攻撃してしまう部分などが見所です。
魔法少女
これはあ、ブルーも落ちちゃいましたね...w
3話は何処に
ピンク一筋のブルーに百合めの尊さを感じます。
悪の組織って時給いくらぐらいなんすかね
☺️💐セーラームーンでもあったよね🎶主人公の友達を庇って絶命しちゃう悪役が…あれ?目から汁が(´;ω;`)
普通にやられてて笑っちゃいました
説明しよう!肘を強打して痺れるとこ!その名はファニーボーン!
凄く面白いです(*´∀`)
好き
ブルーさん?
続きが読みたいです。(*^^*)
これはもはやダルイゼンくん
続き待ってます!
攻撃を弾いた後に看板が落ちてくるやつで、
花京院VSDIO思い出した
ズキズキがなんかツボ笑笑
cv中村悠一で頭が埋め尽くされてる...
「魔法少女」は子ども向けのアニメなどで登場する、「人が助けを呼んだときに登場するキャラクター」ですが、今まで色々なアニメで描かれてきているので私にも幾つか頭に思い浮かぶ作品があります。
その代表的なのは「セーラームーン」なんですが、漫画にも描かれている「変身シーン」ではたっぷりの時間をかけて「メイクアップ」という変身をしているので子ども心に「変身の間に攻撃しないのなんで??」と思った記憶があります。
今となっては「お約束」なのは理解していますが、漫画で敵キャラがそのお約束をやぶって主人公に攻撃されてしまったのが面白かったです。
漫画の最後のほうで「あの人、助けてくれた?」とのセリフがあるので、今後の展開が気になってしまいます。