可愛すぎるwww忍者はかつて猫の目の形で時刻が確認できる「猫の眼時計」を活用していた!
今のように時計が無かった時代、忍者は猫の目の形で、時刻を確認し活動していたようです。正午に最も目が細くなるなど、「猫の眼時計」と呼ばれるその方法の解説が掲載されている書籍「忍者の生活」内の、とても可愛らしい図がこちらです。
猫
忍者への反応

ゴルゴ13にも猫の眼で時間を知ったエピソードがありました。

猫好きの忍者さん監修だったのですかね。
猫も動いてる時は忍者のようですけどね。
(大半は忍者とは程遠いゆるさ😸)

そんなにあてにされる猫も大変ですねっ💦

天候による明るさの違いは、どうされてたのかしら??

普通に空の明るさ見たほうが良さそうw

かなりレアな情報ありがとうございます😊

豊臣政権の時、朝鮮と闘った嶋津義弘は時を知る為、猫を数匹連れて行きました。
生き残った猫は仙巌園の山手に猫神社として祀られています。

かわいいですね!

長年意味も解らないのに流してた仁王のムービーの意味がやっとわかった


失礼します
この書籍のタイトルを教えていただけませんか? 検索してもそれらしいものが出てこなくて…

九ツの前が四ツになっているのは、時そばで二人目が言い間違える元ネタですね。

こんばんは。
本の中に詳しい解説があるでしょうけど、正午は「針」とか、その前後のは「柿の種」とかいう名前がついていませんか。
柿の種は亀田製菓さんのものより平べったく見た感じで10日頃の月のようなイメージです。

不可思議な感じ

朝鮮出兵にも時間はかるために持ってかれたから猫…

懐中時計ならぬ懐中猫で時間を?
#できないことはないのでは
こちらの画像は、忍者が時刻を確認する際に猫の眼の大きさを見ていたという「猫の眼時計」の図解イラストでした。
今の時代はどこにでも時計があり、腕時計やスマホなどで簡単に時刻を確認することができますが、昔の人は、猫の目を見ることで時刻を確認していたなんて、驚きですね。忍者が猫の眼をじっと見て「今何時…(なんどき?)」などと言う様子を想像してしまいました。猫の忍び足も、忍者と共通するところがあり、猫と忍者は相性がいいのかもしれません。
時間を確認するために、戦地に猫を連れて行った島津義弘という人もいたようで、当時としては猫が大変実用的な時計だったということがよくわかりました。