鹿に襲われない鹿せんべいのあげ方があった!買い方、あげ方、かわし方。
「奈良にも少しずつ観光客が戻ってきているよう」とのツイート主さんですが、奈良と言えば「しか」。しかはめちゃくちゃ可愛いのですが、沢山の「しか」が居る場所で「しかせんべい」をあげようとするとたちまち囲まれてしまいます。「しかせんべい」のあげ方にもポイントがあるようですね。イラストで描かれているのでとても解りやすいです。
しかせんべい
ポイントへの反応
慣れてくるとむしろ囲まれるのが癖になります…
まあ殴られた事あるけど。
写真撮るために焦らしちゃダメダメ
ほんとに、手を見せて何もないよー!は、有効です
奈良県民はわりと、あげない人多い・・・観光客に任せておこーみたいな。奈良公園には行くんですけどね、わりと。鹿を眺めに。
かわし方ほんと大事
手のひら見せて持っていないアピールするとサッと引いていく
「手の平を見せる」は効果的ですね。
冬場に囲まれると鼻水スタンプで
とんでもないことになりますwww
昔修学旅行で行きました!
可愛いけどいっぱいいたら怖かったです…
正直 このイラストと、注釈をを外国語に翻訳したものを鹿公園?近辺とか入り口あたりでパンフレットでくばれば、外国人観光客に喜ばれそう&鹿公園でのマナーも良くなりそう
あげる分以外は隠して、あげた後は手のひら見せて、もうないよ、とやる、と言う手でいつもあげてます。
慣れると襲われずにあげられるようになりますよねw
絵が可愛い✨
一気に2つ買った娘は鹿にお尻をつつかれました。それもまた楽しい思い出。
「奈良のしか」は人に慣れていて、「しかせんべい」をねだる姿の可愛いのですが、人に慣れているからこそ「しかに慣れていない人」には少し怖いくらいに迫ってくることがありますよね。
画像には買う時や、あげる時、かわし方までイラストで解りやすく描かれているので見ていて面白かったです。
特に全てに共通する事は「とにかく立ち止まらない事」なのだと理解出来ました。
ただ、「走ると危ない」と言われているので、歩きながら鹿せんべいをあげるといいようですね。