これはズルい!?人工知能分野の先生が書いた論文が概要の時点で面白いww
人工知能分野の論文というだけでなんだか難しそうなイメージがありますが、「なぜ締め切りに追われるのか」といった内容なので、さくさく読めるようです。その上、概要に「なぜギリギリなのか?我々はあほなのだろうか?」と書いてあり、面白そうで興味がありますねw
論文
面白いへの反応

これ、TEDで観た先延ばし魔の脳内構造の研究の日本版かな。 理性的意思決定者とすぐにご褒美が欲しい猿とパニックモンスターのやつ。

理系も、極めるには文才は必要なんだよなあ。数学オリンピック挑戦するぐらい数学得意だったのに、国語で赤点取ってた学生時代の同級生は今どうしてるだろうか…

「我々はアホなのか」で草不可避



やんないんじゃない できないんだ!(ドヤ!)


キーワードも見ているうちに、じわじわきます

(ネルー値ってなんだ…?わからない私があほなのだろうか。)と思って、リプ欄開いたら草生え散らかしました。

この先生が書いた新書、めっちゃ面白かったです。解りやすくて。

夏休みの宿題を思い出す…🤣

人工知能に書かせたの?

松尾先生...😂0ネルー笑

こういう論文が書ける人と結婚したい

我々はあほなのだろうか。www ネルー値あげたい


我々はあほなのだろうか?の破壊力よ…
締め切りに追われているのは研究者に限らずですが…w
こういった論文は興味がある方が多いようで、コメント欄を見ると「続きが気になる」といった方や「サクッと読んだけど面白かった」など、とても好評です。
概要欄で読み手の心をがっしり掴む文章力、素晴らしいです!
普段は論文に全く興味がない私でも、読んでみたいと思うほどの概要欄の文才で、普通に参考になる上に面白い論文と話題です。
簡単に言えば「夏休みの宿題最終日にやる子は読むべき論文ぽい」ということで、いつもギリギリでやる方におすすめのようです。ということで、私も当てはまりますw