飛鳥時代は霧の中の異邦人(ストレンジャー)!日本史探偵コナンのサブタイトルがカッコ良すぎるwww
大人でもなかなか全体的な流れが掴みにくい日本史。こちらの書籍は、名探偵コナンといつもの仲間たちが繰り広げるミステリー要素たっぷりの〝歴史エンターテインメントまんが〟「日本史探偵コナン」です。サブタイトルが名探偵コナンらしく、漢字をカタカナ語で読ませているところがカッコ良すぎます!
日本史探偵コナン
名探偵コナンへの反応
マコちゃん@ごじゃラジ桜川市民 @Mikoyome_Radio
何で大正時代が無いの?
2020-06-10 15時01分
コウキ @ZeHkrakkmqsVlzK
Jet Black Desperado《「漆黒の」から始まるあの人です 一時ログイン減?》 @SSlimited154
しゅり🌌仰げば尊し推しの声 @otetontoutoshi
小学館から発売されている「日本史探偵コナン」。歴史漫画にしては短めのシリーズで、内容もミステリー仕立てになっており、カラー漫画、漢字はすべてにふりがなも付いているので、小学生から読み始められます。早い時期から歴史に触れられるきっかけになる漫画だと思います。
それぞれの時代ごとにサブタイトルが付いていますが、縄文時代の「原始世界の冒険者(タイムドリフター)」に始まり、江戸時代は「幻影の八百八町(メガロポリス)」など、あまりにもカッコ良くて内容が気になってしまいます。
図書館でも大変人気とのことで、なかなか借りられないそうです。コメント欄にも読んでみたい!という人が続出で、大人の私でも是非読んでみたいと思いました。