帰宅したら玄関前にワインが…!?それは素敵な出会いの予感だったwww
帰宅してみると玄関の前に一本のワイン。一体何事かと思い、一緒に添えられていた一枚の紙を恐る恐る開いてみると…なんとそれは引っ越しのご挨拶だったのです。来日して間もない隣人が、Googleの翻訳機能を使って一生懸命書いた手紙には「引っ越しのご挨拶に、母国のワインをどうぞ」との言葉が。なんとも素敵な出会いの予感ですね。
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話題への反応

あぽくん @AP0__

慣れない日本の習慣をしっかり守ろうと、一生懸命Google翻訳を使って書いたのかと思うと何だか嬉し恥ずかしな気持ちになりますね。ここから始まる素敵な出会いが♥と思いましたが、隣人が異性だとは一言も言ってないんですよね(笑)でも、なんだかいい人っぽい雰囲気が伝わってくる感じがします!

引っ越しのご挨拶って何にしたらいいか迷ってしまいますよね。私は焼き菓子にしたのですが、ご当地のものって何だか素敵だなあと思いました。これからの人生で引っ越すことはもうないと思うのですが、何かの折には参考にしてみたいです♪