アンパンチを教えてと言われた時のアンパンマンの表情が険しすぎる!映画「ハピーの大冒険」が結構深い…
子どもたちに大人気のアンパンマン。アンパンマンは戦うためではなくて守るために強いんだよ、ということを伝えているアンパンマン映画「ハピーの大冒険」。それまでどんなに責められても微笑んでいたアンパンマンの表情が、険しく変化した一瞬がこちらです。(顔の食べられ方にも注目…)
アンパンマン
ハピーの大冒険への反応
逆サザエさんm
このツイートで久しぶりにアンパンマンの映画見ましたよ😊
なんだか新鮮な気持ちですね😊
アンパンマンって今みると正気怖い。
人々を助けたいってとこ以外人間性を感じない。迷わず自分の命をドブに捨てて助けに行くとこを見てるとジャムおじさんに洗脳されてるんじゃないかとすら思う。
もちろん勝手な妄想でしかないわけだけど、辛い。
「何言ってんだお前」みたいな顔してるな
すごい思っちゃいんだけどさ、鼻の部分ってどんな味がするんやろう
グリンガーのやつだ
深すぎてマリアナ海溝
アンパンマンはアンパンチを出したくて戦っているわけではないし、本当は使いたくないはず。ただアンパンチを使ってやっつければいいという考え方を目の当たりにして、自分の存在を否定されたような気持ちになったのではないかと想像します。
サザエさんの髪型反転させた感じやな!
少なくとも池上版スパイダーマンみたいにならなかったのは唯一の救いですw;
なつ
そうだよ
逆サザエさん
てか、体は濡れても大丈夫なんだ。
映画『それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険』は「本当の強さとは、勇気とはなにか」をテーマにした作品です。
アンパンマンに憧れる主人公ハピーが、アンパンマンのパトロールばかりの地味な日々よりも、一瞬でばいきんまんをやっつけるアンパンチを教えて!と言った時に、アンパンマンはこんなに険しい表情をします。
恒例のおなかが空いている人に顔を食べられるシーンもあり、こんなにたくさん食べられてしまっています…。サザエさんの髪型にも見え、食べられた場所が気になるというコメントも多かったです…
アンパンマンが大好きな子どもたちも、もしかしたらアンパンチがかっこいいから見ているかもしれません。でも本当の強さや勇気もきっと伝わっていると思います。