【シシャモ、魚肉ソーセージ】新感覚の売れないお弁当に脱帽
県の中には、その県にしかないスーパーマーケットやレストレンがある場合もあるので、慣れ親しんだ地元からはなれて上京をすると、あることが当たり前だと思っていたスーパーを知らない人がほとんどで、カルチャーショックを受けた人も多いと思います。今回は宮崎県のスーパーのナガノヤさんで一風変わったお弁当が話題になっているのでご紹介いたします。
変な名前の弁当
昭和初期弁当への反応
美味しそう。近所にナガノヤさんあったら買うのに...でも350円は高いか
何これ、地味に美味しそう。
買わないけど。
ここまで来るとネタで買いそうな人がいそうな気もします(^ω^)
普通に旨そう😋
サバじゃね?
「見た目はマズイが中身は美味しい」のキャッチコピーで…。
いくらっすか?
トレーが食欲をソソらないと思われます
ぶっちゃけ、盛り方が残飯じみてて汚いw
もう少し盛り方を整えるだけでもかなり売れ行き違ってそう。
私は好きだ
みんな食べれる事が当たり前で座ってれば飯が出てくる暮らしなんだろ?350円はちとたけぇ。280円なら即買う
昭和初期弁当自分は買いたいですけどね😄
朝ごはんに良さそうです!
栄養があってとても美味しそうです。
これはこれでイイと思う✌️
美味しそうなのに昭和初期弁当🥺🤤🤤
ネーミングどうかな?
昭和初期にこのおかずって豪勢じゃないですか。
煮物は入ってないんですね。
普通にうまそう
お弁当の中には、昭和の初期弁当といっや、ししゃも、魚肉ソーセージ、玉子焼き、日の丸弁当が乗った名前も中身も
不思議なお弁当や、なぜそんな名前を付けたか真相が知りたくなるお弁当が店内に並んでいます。
昭和の初期弁当はなかなか売れなかったらしく悲しみの声が上がっていますが、
面白いネーミングのお弁当が並んでいると、次はどんなお弁当が店頭に並ぶか、行くのが楽しみになりますね。
コロナが終息したら、ナガノヤさんに買い物に行ってみたいと思います。