現金給付には問題点が?政府が一律10万円給付を躊躇する理由!
政府が全国民に一律10万円給付することが発表され、喜んでいる人も多いですが色々と問題点もあるようです。なぜ政府が一律10万円給付を躊躇する理由をまとめたものがこちらになりますが現金給付にはいろいろと問題点があるようです。
現金給付
問題点への反応

「バラマキ」という言葉に騙されて、一律給付は手抜き策だとか本気で思ってる人がめちゃくちゃいるんだろうな。

考えるべきは何故、他の国が数日で出来ることを日本の行政は出来ないのかということ。
つまり無能。

だから給付よりも消費税、住民税、所得税を減税又は非課税にした方が良かったし早かったのに。10万なんて駆け込み需要であっという間に使ってくれるのにね。

まぁこれを気に導入しやすくなるでしょう。

紹介してくれてありがとうございます。
なぜ?どうして?が見た範囲のメディアから解説が無かったので
マイナンバー活用しきれていない現状は歯痒いですね(;´_ゝ`)

麻生サンが「手を挙げたら給付」なんて口走ったのもここかな。
「paypay とかlinepayとかのアカウントと、マイナンバーを入力したら給付するよ」なら、紙書類送付などという前世紀の化石みたいな方法をとらずに済む。感染リスクも低い。

確定申告したことないんかな?
最後に『還付よう』の口座番号書くやろがい

ホンマにこれなんよね

こんなところにも源泉徴収制度の弊害があった。全国民が確定申告ならば口座を登録していたはず。財務官僚が力を持っているのは源泉徴収で苦労なく税金が集まってしまうから。早く廃止した方がいい。ついでに財務省を一度解体も。

麻生が言うように「手を挙げて」って人だけ役所に行って口座を登録したらいい。急がない人はゆっくり行けばいい。全員行かなかったら国家も少しはお得。登録した口座に振り込まれるまでのプロセスも時間が掛かるかなぁ。

こりゃ国が現金給付を渋る訳だ。超ハイリスクゼロリターンなんて誰もやりたがらないよ。
せめてマイナンバーと銀行口座の連携ができてればなぁ。
確実に野党とマスコミが「カンリシャカイ!! デイストピア!!」つって罵詈雑言を叫び散らすのは目に見えてるが。

これを機にマイナンバー普及させるとかすればいいのに。

すぐ、もらいたい人は、マイナンバーと紐づけ。
マイナンバーが嫌なら、7月じゃだめですか?

こういう判断をしたのはどういう意味があるんだろう、どうしてこれじゃダメなんだろうって思い調べて知識を増やせば、自分がいかに僅かな隙間からしか対象を観れていない事に気付く。分からない事を知ってる範囲で意見をするのは大事だけど、無知で大声って恥ずかしくないのかな

マイナンバーというか、IT化に積極的じゃなかったのは役人も含まれるから事務処理が大変って自業自得でもあるんだよなぁ。人員削減が嫌で一部が激しく抵抗したら、先に財政難で人員削減になりましたって顛末だし。

現金給付によって家計が助かるといった人も多いですが今回は日本経済が回るように一律10万円が給付されます。
リーマンショックの時も定額給付金を実施されましたが貯蓄に回ってしまい、持っていたのとは違った使い方をされたのが躊躇する理由の一つにあるようですね。
躊躇する理由としては印刷代や輸送代、振込手数料がかかり、全国民に届くまでに時間がかかるといったものも挙げられます。
簡単に現金給付と言ってもこれだけの手間やお金が掛かってくることがわかりますね。