これぞ役者魂!コメントで感じる北川景子のプロ意識と原作愛‼
今漫画では「約束のネバーランド」がかなり熱いです。今年12月にいよいよ実写映画が放映されます。アニメ化もされ、今年10月に2期が放送予定です。そんな中、約束のネバーランド実写化につれ、あるキャストからのコメントが数多く注目されているようです。
こちらが今回取り上げるコメントになります。孤児院のママであるイザベラを演じる北川景子さんのものですが、短直に言うと物凄い気持ちが伝わってきませんか?
漫画の映像化の難しさにあたり、「世界観を壊したくない」という思いで、出演を決めるまでかなり時間をかけたようです。
しかも、原作愛読者なだけに、よりそのその思いがかなり強かったことだと思います。そして、設定を変えないことを条件を一つに出演を決意したそうです。
プロの役者は演じ切ってこそですが、原作愛読者だからこそ、演じるにあたって出演の際設定を変えないことをお願いするところまで踏み切るのはこれこそが本当の役者だと感じられることでしょう。
クローネ役は渡辺直美さんが演じるようですが、これもまたイメージに合わせたキャスティングだと個人的に思いました。
この2役の演者だけで放映まで期待が膨らみます。