えっ!チェストが破壊!?真っ二つ!?ニュージーランドの元家具職人が作る作品が個性的すぎる!
えっ!チェストが思い切り破壊されている!!2つに割れてる!?思わず2度見、3度見してしまう写真の数々ですが、これはニュージーランドの元家具職人さんが作られた作品になります。最初から破壊された風に作っているんですね。しかもこのチェストたち、ちゃんと家具としても使うことができるというのですから驚きです!
家財道具をぶちわぁ~す💪
こんな感じで、ベットと食卓のテーブル、勉強机とリラックスチェアが見て見たい
何かに目覚めたのかな?
なんかカービィの瓦割り?星割るやつ思い出した。
オシャレ
これ上手くすれば凄い値段で売れそう。それ以前に自分が欲しい。
すげえ!
遊び心が満載で見ているだけで楽しいです!
4枚目の写真では、天板が斜めに設計されているのが確認できる。
「これはこういう作品で、上に物を置くことなんて想定していない」という作者の確固たる意志が読み取れる。潔いよい。
カートゥーン過ぎるかわいい!
いやこれ家中の家具全部崩壊してるみたいになる奴www
芸術に全振りしてる家具噴いた
こんな老後を送りたい
トムとジェリーみがある…
物づくりに携わってる人々ってまじでかっこいい
可愛すぎる!
この方、日本の桐箪笥を大絶賛してた。この精度は俺にも真似出来ないって。なんだか少し誇らしかった。
ニュージーランドで53年間第一線で活躍した元家具職人さんが、現役引退後に自分の好きな物を作りたい!!とこんなチェストたちを作り始めたようです。
なるほど個性的・・・!
一瞬、どこの怪力の人がチェストを破壊したの!?このチェスト大丈夫!?とビックリしてしまうような作品ですが、元々こういう風に作られています。
そしてこの作品の全てがどれもちゃんと家具として利用することができるというのですから、更に驚きです!
確かに、ちゃんと引き出しもあいて、物を収納することができますね。
本当に木材のことを知り尽くして、確かな技術を持つ1流の職人さんなんでしょうね。
そうでないと、ここまで人を本当に驚かせるような作品は作れないと思いますし、木をここまでぐにゃぐにゃっと加工するのって並大抵の技術じゃできないだろうなと、素人の私からみても思います。
作者さんは、この作品たちを売るつもりはない、と言っているようですが
ほっておくとおうちに変な家具wwが溢れてくるので
奥様がこっそり売却していってるらしいですw
確かに、この家具たち、面白いですが、家にずらずらっと並んでいたら、
場所もとるし、実用的ではないかも・・・!?(笑)