【身体の部位別】湿布が剥がれにくくなるテクニックをご紹介!たったひと工夫で驚きです。
肩や腰などに湿布を貼る時、最初は上手く貼れた!と思っても時間がたつと少しずつ剥がれてきて・・・くるくる丸まってしまったり、そもそも上手く貼れなくてしわができてしまったり、いろいろ不快な思いをしている方はいませんか?たったひと手間で、きれいに貼れて、なおかつ剥がれにくくなる裏技がありました。湿布を貼る部位別にまとめたものがこちらになります。

砂月 @wingsforfaraway
おると先生
初めまして、失礼致します。
切り込みや穴を開けた箇所も薬効はあるのでしょうか?
肩と上腕の境目が痛い時があるので、そこを知りたく質問させていただきました。もしよろしければご回答をお願い致します。🙏💦
2020-02-09 20時50分

あず @ruri82

鈴木セブン@痛みとスポーツが得意な理学療法士×農家 @y_seven_s
台紙に付いた状態のまま、切りこみを入れるんですね。
これならはさみを用意するだけでいいので簡単!試してみる価値がありそうです。
湿布というとあの長方形の形のままペタッと貼るものだと思い込んでいましたが、別に切っても効果はかわりませんし、
切り込みを入れることで、より体のラインに沿ってきれいに貼ることができそうです。
素晴らしいアイディアですね。
足首って確かに貼りにくくて、すぐベロベロ剥がれてきて困った経験もありますが、こういう貼り方をすればよかったんですね。これはなかなか思いつきません。これを機にぜひ覚えておきたいテクニックです。
もし湿布を貼る、または周りの人に貼ってあげることがあれば、ぜひこのテクニックためしてみてくださいね。