バドミントンの桃田賢斗選手が右眼眼窩底骨折、全治3か月の診断・・・
バドミントン男子の桃田賢斗選手が、右眼眼窩底骨折と診断され手術を受けていたことがわかりました。全治には3か月かかるそうで東京オリンピックに間に合うのか心配されています。桃田選手は今月から代表合宿に参加していました。
桃田賢斗
バドミントンへの反応

茄恋 _ _ @karen_krbs_827
眼窩底骨折は早期発見が難しいってこの前習ったっけなぁ…
2020-02-08 16時52分

まいまい3/8名古屋ウィメンズマラソン @m_1926ai

かなせんせー🐈 @_C_A_N_A_

saya-doala @106810a9db5c403
今年の1月に遠征先のマレーシアで事故に巻き込まれケガをしていた桃田選手。今月から代表合宿に参加していましたが、練習中にシャトルが二重に見えるなどの不調を訴えたため精密検査をしたところ、右眼眼窩底骨折だとわかり手術を受けたそうです。
復帰を来月に計画していたそうですが、全治3か月のため大きくずれ込む見通しとなりました。東京オリンピックでメダルを期待されている選手なので、残念ではありますが治療に専念してほしいと思います。