チキンとして調理された鶏たちが神社で供養されてるwww
クリスマスに食べるものと言えばチキンですよね。しかしクリスマスにチキンを食べるのは日本だけだという事を皆さん知っていましたか?そして調理された鶏たちを毎年神社で供養しているのも日本だけ。おいしく調理された鶏たちの供養の様子がこちらになります。
ケンタッキー
クリスマスへの反応
命をいただくというのを忘れちゃダメなんですねぇ。鳥さんいつもありがとう、、
鯨も江戸時代から供養してましたよね、さらに道具とかも供養しますよね。😊
そもそも土壌柄ダチョウより鶏の方が育てやすいわけですし淡泊なターキーより油とコクのある鶏肉が最高ですわ
今年もありがとう
改めて手を合わせて「いただきます」って言う大切さを痛感しますね!
水産系の会社がうなぎ供養祭したり
これが平成21年の写真であることと、その時点ですでに第36回であることに2度びっくり。
日本KFC、イカす!
でも、欧米のソーシャル・ジャスティス・ウォリアーが見たら、「従業員に宗教の押し付けイクナイ!」とか言って怒りそうw
二枚目の右のカーネルって道頓堀から拾われたカーネル?
あら、素敵✨
知らなかったです、ありがとう😊
美味しいね😋って食べるのが一番の供養ですね!
チキンとしてる。それがケンタのフライド。
イギリスはガチョウで、アメリカは七面鳥を食べます。
供養するのは日本だけだとは思います。
へえ、キチンとそういうのやってるんだ。
そもそもクリスマスに七面鳥を食べなきゃいけないと思ってるのはアメリカ人だけなんすよ。好きなもんを食えばいいんだ。
廃棄ロス等社会問題を引き起こす迄クリスマス商戦が苛烈化しておきながら何故か七面鳥の市場規模はさっぱり伸びない不思議
この写真は平成21年の写真すがその時点ですでに36回目ということは昭和の頃から開かれていたようですね。
日本のクリスマスの習慣になっているチキンですが海外では七面鳥を食べています。
1970年代はじめに日本ではクリスマスはまだメジャーなイベントではなかったそうですが
ケンタッキーでは店の前に立つカーネル・サンダースの人形にサンタクロースの格好をさせフライドチキンをアメリカの七面鳥のディナーの代わりとしてアピールしました。
そこから日本ではクリスマス=チキンとなったようです。