子供の声がうるさいと思って保育園や幼稚園に苦情を入れるといった人がいて保育園や幼稚園が家の近くに建つのに反対するといったこともあります。そんな日本の現状ですが先進国であるドイツの考え方を見習った方がいいかもしれません。

公園や園庭の子供達の声は全然気にならない。
ツラいのは、大きくない幼稚園で必要以上に大音量で放送とか音楽とか流すことかな…他の大きな幼稚園でもそんなひどくなかったし、苦情出てても変化なしで、最早わざと?って感じ…

日本も殆どの人がそう思ってるけどたった数%の頭のおかしい人の声を無用に尊重しておかしくなっているだけだね。
「老人のクレーム>国の宝」とかになってる。
人権云々の論議はさておいて「国を作る」という感覚が政治と自治体に決定的に欠如し…

たぶん多くの日本人も同意見だよ。うちも近くに幼稚園・保育園・小学校・中学校があって、家の前は通学路で朝夕方は賑わうし、時期や時間によっては校内放送や合唱の声まで聞こえてくるけどまったく不快じゃないどころか平和を感じられる。ごく一部…

ていうか、これらの言い分が正常であって、「子どもの声が騒音」て発想が異常だろ。
苦情を出すオッサンら自身も、かつては無邪気にはしゃいだ子どもだったんだから。
子供の声を騒音と捉えている人は増えてきており、不満を口にするといった人もいます。
そんな日本の現状ではありますがドイツの人々からするとそう思うこと自体が不思議なのかもしれなく、大人として正しいことを言っていますね。
そもそも今大人の人たちも昔は子供であり、大きな声を出して遊んでいたと思います。
自分達の頃はよくて今の子供はダメというのはおかしいですし、ドイツの人たちの言葉をしっかりと胸に刻んでほしい所ですね。