妖精がこっそり住み着いている可愛いお部屋を演出しようとした結果がこれwww
皆さんはお部屋の模様替えをする時、きっとある程度の完成イメージを持ちながら作業にあたると思います。しかし、出来上がりを見てみると想像してたのと全然違った…なんてこと、ありますよね。このツイート主さんも、思い描いていたものとは真逆のお部屋になってしまったそうです。
失敗例
ホラー映画の序盤でよくこんなシーン見かけますよね。主人公が「薄気味悪い人形だぜ…」とか言っちゃうあのシーンです。
きっと何人か似た場面を想像した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
意図していたことはなんとなく分かりますし、コンセプトも決して悪くはなかったと思います。
しかし、なかなか理想通りにはいかないものですよね。現実とはいつだって残酷なんです。
皆さんも、模様替えをする時はしっかりと綿密にプランを立てて、こまめに仕上がりをチェックするようにしましょうね。
そして光源の上に物、特に人形を配置するのは避けることを強くおすすめします。