耳が不自由な店員が接客していると看板を置くスタバに、温かさを感じたw
障害を持った方に厳しい世の中でありながら、とあるカフェでは耳の不自由なバリスタがいるので筆談や指での注文を促してほしいとお願いするポスターがありました。これを見たツイート主さんは、日本もいい世の中になってきたなとしみじみ思ったと話しています。
これは、東京にある御茶ノ水のスタバでの出来事なんだそうですが、効率の良さではなく、人権の大切さを選択したスタバがとても温かいなと感じました。
働き手の優しさもそうですが、お客対応も自然と優しくなりそうですね。障碍者雇用に対してまだまだ批判的な声が集まる中で、ツイート主さんがアップしたこのツイートで多くの人からの「いいね」が集まったことが素晴らしいのではないかと感じます。
これからも、ハンデを持つ人とも手を取りあえるような社会になっていってほしいと願うばかりです。