依頼主は普段から人見知りであり、人とうまく会話をすることに難しさを覚えていたそうです。
その中で、もしお互いが一言も発さずに過ごすことができれば、
楽なのではないかという発想からこの依頼が生まれました。

しかし、実際にお互いに一言も話さないのは大変さもあったようで、
お互い話さないでいると、無理に話そうとするときよりも
自然と聞いてみたいことなどが思い浮かんだ、というような
興味深い体験談が書かれています。

日本人は、自分を人見知りだと思う人が多いようですが、
「何か話さなくてはいけない」という焦りが
かえって言葉を詰まらせているのかもしれません。