普段何気なく通っていた家の床になんとネコがいました!!
家の床を撮ったカラーとモノクロの2枚の写真です。いつも気にしていなかった家の床ですが、木目が上手い具合にネコの形になっていて、投稿者は大変驚いたようです。床のネコはいつも見守っていてくれたのでしょう。
猫
木の模様や壁のシミなどが、人の顔に見えたりすることって良くありますよね。
3つの点が良い位置関係にあると、人の脳は顔だと錯覚してしまうことが原因です。
そんな錯覚が家の床で見つかるなんて驚きですよね。
しかも、目だけでなくネコの身体も模様で作られていて珍しいです!
気づいていなかっただけでいつもネコに見られていたんだと思うと、少し怖い気もしますね。
ずっと模様としていたら慣れて行くものなのかも知れませんね。
投稿者のその後が気になるところです。