「バーロー」はラテン語で「馬鹿者」!あの名探偵はラテン語を話していた!?
「バーロー」といえばあの「名探偵コナン」のコナンくんの口癖ですね。「馬鹿野郎」という言葉を崩したものかと思っていましたが、なんとラテン語でバーローは「馬鹿者」という意味があるようです。もしかするとコナンくんはこのことを知っていたのかもしれません。
ラテン語
コナンへの反応

佐野まさみ @gameperson_sano
「バーロー」という言葉は日本語の「馬鹿野郎」というような言葉が崩れて出来たと考えている人も多いのではないでしょうか。
ですがなんと、ラテン語の辞書に「バーロー」という言葉が載っているというのです。
しかも意味は「馬鹿者」!
あの名探偵コナンでもよく使われる言葉は、ラテン語でも通じるようです。
コナンくんは博識なのでラテン語としてバーローと言っている可能性ももしかするとあるのかもしれません。
ですが通じるからといって色々な人に「バーロー」なんて言ったら怒られてしまいそうですね。