日本からアメリカへ?平成元年と平成30年の世界時価総額ランキングを比較した結果!
上場している企業がどれくらいの価値があるかどうかがわかるものとして時価総額があります。そんな世界時価総額を平成元年と平成30年の比較したものがこちらになります。日本の企業からアメリカの企業へと価値が移っているのかもしれません。
ランキング
時価総額への反応

杉山真大@震災被災者 @mtcedar1972

湊(みなと)屋 @GiveTake_good

ながふち=T=ダイソン @nagagon1221

🍣 @hakase109
世界時価総額ランキングの上位にある企業はほとんどが聞いたことがある企業だと思います。
それだけ世界的に有名な企業であり、価値がある企業と言え、アメリカの企業が上位を占めています。
しかし平成元年と平成30年の世界時価総額ランキングを比較すると昔は日本の企業が上位を占めていたことがあるみたいですね。
今ならアップルやアマゾンですが昔はNTTが上位であり、日本からアメリカへと移っていることがわかりますね。
今となってはアメリカがほとんどで中国が入り、日本が入っていないのがちょっと残念ですね。