被災防止のためにハザードマップを見よう!自分の居住地を入れれば確認できるぞ!
「ハザードマップ」というのを知っていますか?自然災害の被害を予測して、その被害範囲や避難経路というのを示したマップのことです。今回の水害も、ハザードマップの通りに浸水が起こったので、ハザードマップを確認することはとても大切なことです。
ハザードマップ

フーキ @kinghimejima406

さりー @rvGhrryOPwEb2xg

二階堂 @nikaido

美奈子0201 @minakokarahashi

かめぞう @kasekun777

hs @siten225

menou @menou_4130

かすみ@三軒茶屋 @kasumisancha
画像の場合は、倉敷市のハザードマップと今回の浸水推定の地図です。
完全に一致していますね。
自分の地域のハザードマップは、「ハザードマップ 地域名」で検索をかけると確認することができます。
確認できるのは、主に水害と土砂崩れ、津波被害。
どういう災害が、自分の住んでいる所で起こる可能性があるのか…たとえ予測した地図だとしても、知ってると知らないとでは大違いです。
いつか起こる災害のために、自分の身は自分で守るために、ハザードマップを確認することをオススメします。