未来の人類は「お金持ち」ならぬ「時間持ち」の人々が存在する予定だった?!w
1970年代に発行されたとある書物に、未来の人類の形を予想した内容が記載されています。その内容がなんと、21世紀にはより多くの収入を求める人よりも、より多くの時間を求めるようになり、「お金持ち」ではなく「時間持ち」という言葉が生まれるかも、というものです。
時間もち
シュールへの反応

ち~の。地球に遊ばれるCメガワット乗り @cappuccinof6

篁 槐 @Enju0124

道端の石 @Michi_bata
未来の「時間持ち」の人の一週間のスケージュールがイラスト付きで書かれているのですが、
「時間持ち」のくせに、一週間の中に「アメリカでゴルフ」や「ハワイでヨット遊び」など
なかなかハードなスケジュールになっているところがシュールで笑えますね。
しかもせっかく出来た時間を、違う仕事に使ってしまっています。
ただ、文章の中には「経験を売るような商品が誕生する」や、
「仕事の範囲が世界に広がる」など所々当たっているところもあるので、
約40年ほども前にこのような予知をしていたと考えると凄いことなのかもしれません。