ムーンサルトは見納め。武藤敬司が両膝を人工関節にする。
超有名なプロレスラー武藤敬司さんの話題です。武藤さんといえば、ヒザが悪くモノマネ芸人さんも痛がっているのをマネすることで有名ですが、そんな武藤さんが両膝を人工関節にする手術をすることになったようです。引退は考えていないようなので、元気に帰ってきてくれるといいですね。
新日本プロレス
プロレスラーへの反応
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武藤敬司さんといえば、有名なプロレスラーでWRESTLE-1の代表取締役会長として活躍されている方です。
1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人で、「日本マット界の至宝」と言われています。
武藤さんのヒザの痛みは、日常生活でも歩行に苦痛を伴うほど深刻でしたが、人工関節にしたらプロレスができないといわれていたのですが、ある先生に人工関節にしてもプロレスができると言っていただいた為に、今回の手術に踏み切ったようです。
もし、プロレスに復帰できたとしても、両膝に負担のかかるムーンサルトプレスはやってはいけない技になってしまうようです。3月14日の試合で出すのが、最後のムーンサルトになってしまいます。
武藤さんのムーンサルトプレスが見れなくなってしまうのは残念ですが、元気にリングに帰ってきてくれることを祈っています。