大切な家族を守るために!「黄色のリボン」がリードについた犬はそっとしておいて!
散歩をしていると犬を見かける事ってあると思います。かわいくてついつい寄って行ってなで回したくなる気持ち、とってもわかります。ですが、どんな犬でもそういったことをして良いわけではありません。例えば黄色いリボンがリードについている犬は寄らずにそっとしておいてあげてくださいね。
犬
黄色いリボンへの反応

ut @ut0so

マンゴー @mangosyrop_cake

OSAKANA TARO @osakanataro2

Ailes @deer_ayou

涼水 @suzumi_y
黄色のリボンの理由は、『イエロードッグプロジェクト』って言って病気やケガ・過去のトラウマ・治療のリハビリ等犬の証拠です。そのため、むやみやたらに近づくと療養中の犬の妨げになってしまいます。
たとえば、盲導犬であれば安易に近づいたりしませんよね。それは目が見えない人のために盲導犬が「仕事をしてくれているから」だと思います。それと同じで、病気をしっかりなおしたいという犬を表現するものがこの黄色いリボンなので、リードに黄色いリボンがついている犬はそっとしておいてあげてくださいね。