「竜涎香」とは鯨糞や竜糞と呼ばれ、英語でアンバーグリスとも言うマッコウクジラの腸内に発生する結石です。この石が“抹香”に似た香りがするのでマッコウクジラという名前が付いたことで有名なんですね。竜涎香は極めて貴重な香料で、クレオパトラや楊貴妃にも香水として愛用されていたそうです。
現在でも1グラム約2000円程度と純金の半分くらいの価値はあり、数キロの塊を拾えれば1千万円を超えることもざらです。マッコウクジラは体が大きいですから胆石自体も大きく、過去には沖縄で100キロ近い竜涎香が見つかったこともあったそうです。

日本では沖縄の他に和歌山でも見つかっている様で、奄美群島の加計呂麻島でも見つかるんですね。ツイ主さんの拾われた竜涎香の大きさでも数万から数十万円はしそうですね。皆さんも暇なときは浜辺を散歩してみては如何でしょうか?お宝が打ち上げられているかもしれませんよ。