アゼルバイジャンの日本の例文が悲しいけど事実すぎて辛いwww
大人気テレビ番組、世界の果てまでイッテQ!で放送されたアゼルバイジャンの日本語学校の授業風景です。日本語の音読の練習で例文をみんなで読んでいたのですが、その内容があまりにも悲しい内容で面白いです。日本の日常会話でも使わないような内容ばかりなところが面白いですね。
世界の果てまでイッテQ
404への反応
海外の日本語学校というものは、日本でいう英語教室みたいなものだと思います。
今回紹介した日本語学校の例文はかなり面白いものですが、同じことが日本の英語教室でも行われているのかもしれません。
私たちが英語を習ったときに音読している文章も、海外の人にとっては面白い文章なのかもしれません。
意味もわからないで行動するというのは怖いものです。
よく海外でTシャツなどのプリントに面白い日本語が印刷されているのを紹介する番組などがありますが、逆に日本人が来ているTシャツのプリントも海外の人にとっては面白かったりもします。
字面が良いからといって、意味もわからずにTシャツなどを買うのは気をつけたほうが良いです。