放送事故www絶対に映りたい素人vs絶対に映したくないカメラマンの攻防戦がすごいwww
テレビ番組で、収録されたものではなく、リアルタイムに撮影放送を行う生放送は、ニュース番組などでよく使われている放送方法かと思います。
天候の様子を伝えたり、現場の事件・事故の様子を伝えるために、屋外でカメラ中継を行うといった場面でも使用されています。
その屋外でのカメラ中継を生放送していたところ、こんな放送事故が起こってしまったようです。
カメラマン
放送事故への反応
カメラの前に突然現れたギターを持った謎の男性が、必死にテレビ中継に映り込もうとしますが、現場の状況を伝えるために、カメラマンは必死で男性からカメラを背けようとします。
また、そこに映り込む男性・・・といったような、男性とカメラマンとの激しい攻防戦が繰り広げられていました。
公共の場所には様々な人がいるため、撮影も一筋縄ではいかないようですね。
生放送には危険がつきもの、ということがよく分かる映像でした。