試験後に温情措置はない!大学教授の留年可能性学生への威嚇コメント!
試験に向けて必死に勉強した経験は、どんな人にもあるんじゃないでしょうか。学校の試験、資格試験などさまざまな試験がありますが、大学教授が考えた単位を落とした学生への威嚇措置のコメントがネットで話題になっています。
教授
遊己(ゆうき) @sincejuly1983
いたいた、大学時代にこういう先生。当時は寒いウケ狙い恥ずかしいなーと思う未熟な大学生でしたが、大人になり、寒いところこそが大学教授を大学教授たらしめているのだと理解するようになりました。
Yukiharu YABUKI @YukiharuYABUKI
なるほど、ドアをノックすると、なにが爆発するのか。と不思議だったが。 (私が)を補うのではないか?と言われて腑に落ちた。
./maco @MadameKastan
単位を落とした学生を虫ケラ扱いする恥知らず。この御仁はこうした物言いをユーモアやウィットなどと思っているのだろう。恥を知れ。
学校の試験や資格試験など、さまざまな試験に向けて必死に勉強した経験、ありますよね。直前に切羽詰まった緊張感はなかなか経験したくはないものですが、それでもうまくいかないこともありますよね。そんな試験がうまくいかず、単位を落とすことが決定した学生への大学教授からのメッセージがこちらです。
単位を落とした学生は数多くこちらの部屋をおとずれるんでしょうか。温情措置や追加はなく、大事な情報が詰まったこの部屋とパソコンに近づくことは許さない!!そんな強い意志が、この一枚の紙から強く伝わってきますね。そしてこんな注意書きが必要なほど毎年、試験後にこの部屋を訪れる人が多いかもしれません。