これはｗｗｗ呂比須監督がバスの中で選手たちへ送った胸打つ言葉ｗｗｗ
アルビレックス新潟の呂比須ワグナー監督は、初陣・北海道コンサドーレ札幌戦で勝利をおさめました。そんな彼がスタジアム入りするときに選手たちへ「今、みんなが聞くべきものは音楽じゃない。サポーターの人たちの声をチャントを聞きましょう。」と言ったことが話題になっています。
アルビレックス新潟
☺︎︎だだ。
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呂比須監督は、バスの中で言った
「ヘッドホンやイヤホンをしている選手は、取ってください。今、みんなが聞くべきものは音楽じゃない。サポーターの人たちの声をチャントを聞きましょう。カーテンを開けてください。窓を開いてもいい。そして、サポーターの皆さん1人1人と目を合わせてください。」
19時41分 2017年05月21日
呂比須ワグナーへの反応
呂比須監督はブラジル出身の元プロサッカー選手。現役時代はFWのポジションに就いていました。1997年に帰化し、現在は日本とブラジルの二重国籍を持っています。
そんな彼は、バスの中で選手たちに「サポーター1人1人と目を合わせてください」とも言ったそうです。目を合わせれば、彼らが自分たちをどれだけ応援してくれているのかわかる、パワーをもらえる……。
自分たちを心から応援してくれているサポーター。ピッチに立つ選手が戦えるのは、サポーターの支えがあるからということを呂比須監督は言いたかったのかもしれませんね。
