努力を否定しないで!可哀想という言葉は時に人を傷つける刃になっている…?
「可哀想」は時に人を傷つけるという投稿が今密かに話題になっています。その画像がこちらです。けがをした足を引きずって歩いたのも、買い物の荷物を持ったのも全て息子さんの頑張りだったにもかかわらず、事情を知らない周りの人間が「可哀想」という一言でその努力を否定してしまったのです。言うべきことはその一言ではなく「頑張ってるね!」という前向きな一言なのかもしれません。
頑張ってる
言葉は魔物への反応

Korori Kyun @kororikyun

まゆともうさぎ🐰 @mayutomousagi

ノラ @Luna_norachan

レム@in率↓つぐもも! @inherrritsurrre

タロッピ @taroppiso

ぴとーかん@固めの足回り @zcnctegmine1

あきぴ @pikitann

エリー(LoveHandi) @alto_per
可哀想と言っている人にも決して悪気はないのだと思いますが、こういう場合には小さい子の努力を認めてあげる発言をした方が、言われた子も嬉しいですし、親も嬉しいです。
もし自分の子供が同じように頑張っている時に可哀想と言われたら…と思うと、可哀想という言葉はなかなか小さい子に向かっては使えません…。
何かを一生懸命に頑張っている子を見ると、自然と「偉いね!がんばってるね!」と前向きな言葉がでてくるようになったのも、自分の子供たちのおかげなのかなーと思います。